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COLUMN各国のオフショア事情

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V-NEXTインタビュー(後編)

今回は、ベトナム・ハノイに拠点を置き、日本向けにシステム開発サービスを提供されているV-NEXTさんにお話を伺いました。
インタビューにお答え頂いたのは同社代表のソン社長です。
今回は後編になります。

― 得意な業務分野と採用されている開発言語やフレームワークなどお聞かせ下さい。

メインの分野はウェブシステム開発とスマートフォンの開発になります。
ウェブ開発ではPHP、Javaを得意としています。PHPは8年ほど実績があり、ハノイではかなり古い方になります。2008年から5年程、ハノイでPHPのセミナーを主催しておりまして、ハノイのPHPエンジニア達と一緒に発展しています。

 

創業当時からPHPには力を入れており、サーバ側、アプリ側ともPHPでの実装が多くなっています。
得意なフレームワークはお客様のご要望もありZend Frameworkになります。CakePHPも採用実績はありますが、Zend Frameworkの経験が一番長く、有資格者も4人在籍しています。

 

スマートフォン開発に関しては他社と同じように対応している、という状況です。

― エンジニアの方は何人程在籍されていますか?

全社員で70名、エンジニアはそのうち55名。残り15人はコミュニケーターやバックオフィスを担当しています。
70人のうち7割程度はWeb系技術者、残り3割はスマートフォンの技術者になります。

― 日本から発注する際に一番気になるのは日本語を扱える方がどれだけ居るか、という所だと思います。御社には何名在籍されていますか?

N2以上の日本語スタッフは15名在籍しています。うち4人はN1の資格を持っています。N3やN4以下になるとかなりの人数がいます。N4の資格をほぼ全員持っていますので、開発やテストをする際に言葉が問題になることはないかと思います。
この15人は実際に日本で勉強したり、大学を卒業したり等、日本のオンサイト経験を最低でも3ヶ月以上持っています。

― 社内で日本語の教育を実施されているんでしょうか?

はい、社内で教育しております。日本語の教師を採用し、仕事が落ち着いたタイミングで朝からローテーションで日本語教育をしています。また、夜学の日本語学校に行ってもらったりしています。

― 御社では大型・大人数のラボ型開発に強みがあると理解していますが、発注側からみると最初のお付き合いでいきなりラボ型、というのは抵抗があると思います。それでもラボ型にするメリット等を教えて頂けますか?

弊社では全体の半数がラボ型、残りの半数がプロジェクト型になります。ラボ型とプロジェクト型には本質に違いがありまして、ラボは長期的に人間を確保することが目的になりますが、プロジェクト型は決まった案件を期間内にやる事が目的になります。

 

ラボ型が向いているお客様は長期案件や保守サービスを運営されているところで、運用中のサービスに対して不具合修正などを継続して行われている場合ですね。固定された同じメンバーで対応させて頂くなかでノウハウが蓄積し、そのノウハウもお客様に対しての付加価値として提供できお客様にとってのメリットになります。

 

現在では全体の75%程度がラボ型でのご契約となっており、弊社としても成功事例の多いラボ型での業務拡大を推進しています。

― ラボ型とプロジェクト型で単価に違いなどはありますか?

3ヶ月程度の短期では差が出ませんが、長期ならば感謝の気持ち等を込めてケースバイケースでお値引き等の対応をしています。

― ありがとうございました

V-NEXT様へご興味をお持ちの方は、是非弊社コンサルタントまでお問い合わせ下さい。

 

V-NEXT:http://vnext.vn/

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